SDGsへの取り組み
国連WFPとは、飢餓をゼロにすることを使命とする国連唯一の食料支援機関です。
2019年は、世界88カ国で約9,700万人に対して食料支援を実施しました。
また、1,730万人の子どもに給食を届けました。
この実績や国連WFPの理念に胸を打たれ、弊社事業売上の一部を国連WFPが行なっている「レッドカップキャンペーン」へ寄付しております。
学校給食はただ、飢餓を救うだけではありません。
それは子どもたちの発育を助け、教育の機会を与え、家計を助け、暮らしを守り、途上国ではまだ低い女子の就学率を高め、やがて、自分の夢を持った若者は社会や国の発展の力になります。
学校給食支援はSDGsの貢献にもつながるのです。
企業・個人に捉われず「今できることを理解し行動に移す」ことをコンセプトに、幅広くSDGsの活動を支援し継続しております。
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